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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hatouchitan.jpg) こちらは「鳩撃ち猟」を支援するための情報をまとめたサイトです- 「鳩撃ち猟」とは? 脱税、故人献金、怪しい土地購入、北教組問題・・・民主党政権になって以降の不祥事の数々・・・。 それなのにマスコミが報道しない、報道してもグダグダのまま終わる・・・。 そんな状況に憤ったり、諦めたり・・・あなたはどうでしょうか? でも、そんなあなたの手で鳩山総理を辞任に追い込むことができるとしたら・・・ちょっとワクワクしませんか? 鳩撃ち猟とは「鳩山幸」および「鳩山由紀夫後援会」の公職選挙法違反を告発することを指します。 藤井厳喜、西村幸祐両氏が中心となって、集団で札幌地検へ告発状を持ち込みます。 【動画で説明を観る】「鳩撃ち猟」解禁のお知らせ[桜H22/4/14] NEWS 【お願い】 切手の料金不足により、スムーズに藤井厳喜氏の手元に届かない例が増えているようです。 お手数をおかけしますが、投函前に今一度郵便料金の確認をお願い致します(郵便料金表) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (track.gif) 合わせて、告発状(総量見込3t〜4t)を東京から北海道まで運ぶボランティアさんも募集中 ご自慢のトラックでご協力いただけると嬉しいです。(5月初旬、ネット中継有、痛トラ大歓迎) 4/17夕刻までで、告発状のダウンロード数が5,000件を越えたそうです! おおきな更新情報(仮) 4/18 ・「チラシ集積所」ネットプリント番号を更新して再UP(4/25迄)、新作一点追加 4/16 ・「はじめての鳩撃ち猟(FAQ)」に、下記1つの質問と回答を掲載しました。 「Q17.割り印てどうやったらいんですか?」 4/15 ・「猟師の憩い場(コメントページ)」「奥深い鳩撃ち猟の世界」を追加しました。 4/13 ・「鳩撃ちのための告発状の書き方」に、有志の方が作成された「割印の押し方」図解をアップしました。ありがとうございます! ・「はじめての鳩撃ち猟(FAQ)」に、下記2つの質問と回答を掲載しました。 「Q16.海外在住だとA4サイズ入手が困難です。レターサイズではいけませんか?」 「Q99.ところで・・・なんでこのことに誰も気がつかなかったの?」 はじめての鳩撃ち猟(FAQ) よくある質問をまとめてみました。 鳩撃ち猟の具体的な流れ 鳩の撃ち方を知ろう! 鳩撃ちのための告発状の書き方 鳩撃ちはここから始まる・・・。 奥深い鳩撃ち猟の世界(とあるつぶやき) 総理辞任や議員辞職は本当の目的ではない・・・?実は孔明の巧妙な罠だった。 チラシ集積所 有志の方が作ってくださった周囲の方への説明用チラシです。ハンティング仲間を増やそう! 動画集積所 有志の方が作ってくださったカッコイイ動画たち。時々見て己の士気を高めよう! 画像集積所(専用うpろだ)(外部リンク) みんなで鳩撃ちの証拠写真をうpしよう!個人情報が洩れないように気をつけてね。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、ページ上部の「ツール-このwikiの管理者に連絡」フォームにてお問い合わせください。 twitterをされている方はこちらもどうぞ。
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エラーが出る原因と対処方法についてまとめてみました。 LSLに関わって発生するエラーには主に3種類あります。 コンパイルエラー(Compiler Errors) ランタイムエラー(Run-Time Errors) ビルドエラー(Build Errors) 以下にエラーの種類と原因、対処方法について書いていますので参考にしてみて下さい。 コンパイルエラーSyntax Error Type mismatch Function call mismatches type or number of arguments Name not defined within scope Name previously declared within scope Use of vector or quaternion method on incorrect type Lists can't be included in lists Return statement type doesn't match function return type Function returns a value but return statement doesn't Not all code paths return a value Dead code found beyond return statement Global functions can't change state Byte code assembly failed -- out of memory ランタイムエラーMath Error Stack Heap Collision Too many listens Heap Error X error running rule #Y non-Z rule X error running rule #Y unknown rule ビルドエラーThe object may be out of range or may have been deleted. Can't enable physics for objects that interpenetrate others Pieces too far apart コンパイルエラー スクリプトコードを保存したときに発生するエラーです。 コードの記述間違いや抜けによって起きます。 エラー個所を修正して保存し直さないとスクリプトを動作させることはできません。 修正する際にはエラーメッセージとともに表示される行・列番号が参考になります。 (3,8):ERROR Syntax Error このような表示は、3行目の8文字目辺りに間違いがあることを意味します。 ただしあくまでも参考情報ですので、その位置ではない個所に間違いが潜んでいる場合もあります(特にSyntaxErrorの場合)。 なお、ここに表示される行数・文字数は0行目0文字目から数えることに注意して下さい(先頭行は1行目ではなく0行目です)。 コンパイルエラーには以下のような種類があります。 Syntax Error シンタックスエラー、文法エラーとも言います。 普段遭遇するエラーの8割はこれです。 エラーの代名詞みたいな存在です。 コンパイルという作業は、コンピュータがコードの意味を解釈してマシンコードに変換していく作業ですが、このエラーはコンピュータがコードの意味を理解できなかったことを意味します。 例えば日本語で言うなら、以下のようなものはシンタックスエラーです。 「昨日怪獣を悲しくてまたの名をニュージーランド旅行が久しからず」 意味不明で解釈できないので、これは日本語としてエラーになります。 LSLにも文法がありますので、文法を間違うとシンタックスエラーが出ます。 例えばありがちなのは、「文末には;を付ける」という文法をうっかり忘れた場合です。 default { state_entry(){ llSay(0,"Yes.") ←文末に;が無い } } 他には、{}や()の対応付けを間違うというパターンもあります。 if文などによる条件分岐が深くなると、うっかり閉じカッコを忘れたりします。 default { touch_start(integer detected){ if (llDetectedKey(0) == llOwner()){ if (llVecDist(llDetectedPos(0), llGetPos()) 4.0){ if (llDetectedName(0) == "Miz Cremorne"){ llSay(0,"Hi, Miz!"); } } ← ここでもう一つ}が必要 } } このパターンのシンタックスエラーはエラー個所を示す行番号がズレるので気付きにくいエラーです。 Type mismatch タイプミスマッチ、型不正とも言います。 変数には型がありますが、異なる型同士で演算を行おうとした場合などに起こります。 日本語を例にとると、例えば、 「彼は小さいときには皮を被っていたが、大きくなったら皮がむけてとっても堅くなった」 と言うと、なんだか誤解を与えます。 これは実は「タケノコ」についての記述であり、「彼」という型を使うのは間違いなのです。 「彼」のかわりに「それ」を使ってもあんまり変わらないという突っ込みはご容赦下さい。 LSLでタイプミスマッチが起こるのは以下のような場合です。 default { state_entry(){ integer i; i = "Takenoko"; } } 変数iはinteger型(整数型)なのに、文字列の"Takenoko"を代入しようとしているのでエラーとなります。 Function call mismatches type or number of arguments 引数不正によるエラーです。 直訳すると「不正な型、または不正な数の引数を使って関数が呼ばれています」という感じでしょうか。 下手な喩えをまた使いますが、電子レンジというものは中に入れるのは通常「食べ物」と決まっています(例外もありますがw)。 にも関わらず、雨に濡れた猫を乾かそうとして電子レンジに入れたりすると、妙な都市伝説が生まれる結果になります。 同じように、関数はそれぞれ、指定すべき引数の型と数、順序が決まっています。 決まっている引数以外のものを指定したり、間違った順序で書いたりすると、このエラーが発生します。 どのような引数を使うべきかは関数によって様々ですので、リファレンスを参照して調べて下さい。 例えばllSayという関数は、 llSay(integer channel, string msg) 整数と文字列の二つの引数を指定すると決まっています。 これを間違えて以下のように書くとエラーです。 default { state_entry(){ llSay("cat", 0); } } Name not defined within scope 未定義エラーです。 定義されていない変数やユーザー関数を使ったときに発生します。 要するに「そんな言葉は知らないよ!」というエラーです。 日本語で言うなら、 「昨日さぁ、パップラドンカルメ食べたんだ~」 という感じですかね。 相手が人間なら「パップラドンカルメって何?」と聞けますが、コンピュータはシャイなので「それ何?」の一言が言えません。 変数やユーザー関数を使うときには、必ず前もって「定義」して、コンピュータがわかるようにしてあげなければいけません。 自分では定義したつもりでも、うっかりミスで未定義の変数を書いてしまうこともあります。 エラーの原因としてはこちらのほうが多いのではないでしょうか。 default { state_entry(){ string pappuradon = "karume"; llSay(0, papuradon); ← うっかりpが抜けた } } 落ち着いてよく見ればすぐわかるミスだと思いますので、このエラーが出たときはよくコードを見直してみましょう。 また、変数には「スコープ」という概念があります。 ごく簡単に言ってしまうと、ある変数が有効なのはその変数が定義された{}の中だけです。 定義された{}の外でその変数を使おうとすると、やはりこのエラーが出ます。 default { state_entry(){ string pappuradon = "karume"; } ← 変数pappuradonが有効なのはここまで touch_start(integer detected){ llSay(0, pappuradon); ←ここは変数のスコープ外 } } Name previously declared within scope 二重定義エラーです。 同じ名前の変数を同じスコープ内で定義しようとした場合などに起こります。 クラスに「山田太郎君」が2人いるような状況です。 コンピュータは人の顔を覚えるのが苦手ですので、同姓同名だと区別が出来ません。 default { state_entry(){ string yamada = "taro"; ← 一人目の山田君 llSay(0, yamada); string yamada = "taro"; ← 二人目の山田君。この時点でエラー llSay(0, yamada); } } 仕方がないので二人目の山田君には今日から山下君に改名してもらえば解決です。 default { state_entry(){ string yamada = "taro"; ← 一人目の山田君 llSay(0, yamada); string yamashita = "taro"; ← 違う名前になったのでOK llSay(0, yamashita); } } Use of vector or quaternion method on incorrect type あまり遭遇することのないエラーですが一応紹介しておきます。 ベクター型とローテーション型の変数は、内部の要素にアクセスするためのメソッド「.」を使うことができます。 vector p = 1.0, 2.0, 3.0 ; llSay(0, (string)p.x); ← p.xはpの最初の要素。1.0が入っている この特殊なメソッド「.」をベクター/ローテーション型以外で使うとこのエラーが出ます。 default { state_entry(){ integer p; llSay(0, (string)p.x); ← pはintegerなのでエラー } } Lists can t be included in lists リストにリストを入れようとしたときに起こるエラーです。 リスト型変数には、整数、小数、文字列などなど、あらゆる型のデータを入れることができますが、リスト型データを入れることはできません。 default { state_entry(){ list a = [1,2,3]; list b = [4,5,6,a]; ← aはリスト型なので入れられない } } 二つのリストを連結したいときには、以下のように書き直しましょう。 default { state_entry(){ list a = [1,2,3]; list b = [4,5,6] + a; ← aを連結するのでbは[4,5,6,1,2,3]になる } } Return statement type doesn t match function return type ユーザー関数にまつわるエラーです。 戻り値の型が、定義された型と違う場合に発生します。 ユーザー関数と戻り値については関数の説明の後半を参考にして下さい。 以下のようなコードがエラーの例です。 integer func(){ return "hoge"; } ユーザー関数funcにはinteger型の戻り値を定義しているのに、実際にreturnで返しているのは文字列です。 戻り値の型定義と実際の型が異なるので、このエラーが発生します。 Function returns a value but return statement doesn t これもユーザー関数にまつわるエラーです。 ユーザー関数に戻り値が定義されているのに、どこにもreturn文が無い場合に発生します。 integer func(){ llSay(0, "It s OK."); ← 全然OKじゃない } integer型を返す、と定義しているのですから、正しくreturn文でinteger型のデータを返すようにしなければいけません。 integer func(){ llSay(0, "It s OK."); return TRUE; } これならOKです。 Not all code paths return a value これもユーザー関数にまつわるエラーです。 ユーザー関数内で条件分岐などを多用すると陥りやすいエラーです。 直訳すると「全てのコードが戻り値を返すようになってない」ということになります。 例えば、 integer func(string mode){ if (mode == "A"){ llSay(0, "mode A"); return 0; ← modeが"A"のときしか戻り値を返さない }else if (mode == "B"){ llSay(0, "mode B"); } } modeが"B"のときにはretuen文が実行されないので、戻り値が返されません。 ユーザー関数funcはinteger型の戻り値を返すように定義されていますので、必ずreturn文でinteger型のデータを返すようにしなければいけません。 Dead code found beyond return statement 永久に日の目を見ない哀れなコードがあるときに発生します。 以下のような場合です。 integer func(){ return 0; ← ここでリターンされる llSay(0, "Help!"); ← ここは絶対に実行されない } return以下のコードが不要ならば消去して成仏させましょう。 必要ならばreturnの前に移動し、活躍の舞台を作ってあげて下さい。 Global functions can t change state ユーザー関数で発生するエラーの一つです。 LSLの仕様で、ユーザー関数内でのステートチェンジは使用不可になっています。 ChangeState(){ state active; ← ユーザー関数内でステートチェンジはNG } 逃げ道として、以下のように修正する方法があります。 ChangeState(){ if (TRUE){ state active; ← if文に入れると何故かOK } } しかしながらこの逃げ道自体がLSLコンパイラーのバグである可能性もあり、オススメは出来ません。 Byte code assembly failed -- out of memory サイズオーバーのときに出るエラーです。 LSLは1スクリプトで16KByteまでという制限があり、それを越えるような超大作を書いてしまったときにこのエラーになります。 コードを分割し、llMessageLinkedなどを使って通信するように改造して下さい。 ランタイムエラー コンパイル(コードの保存)は問題なくできたけれども、動かしている最中に発生するエラーのことをランタイムエラーと言います。 ランタイムエラーが起きると、スクリプトの入っているオブジェクトにエラーアイコン(書類のようなマーク)が表示され、デバッグチャンネルにエラーメッセージが表示されます。 クライアント画面の上方、メニューの右あたりにもエラーアイコンが出るので、そこをクリックするとエラーメッセージの内容を確認できます。 エラーメッセージを手がかりにしてコードの修正を行うわけですが、時としてコードのどの位置でエラーになっているのかわからない場合があります。 LSLがどこまで正常に動き、どこでエラーとなるのかを見極めるには、デバッグメッセージを活用するのが常套手段です。 例えば、タッチしたときにランタイムエラーになるとしましょう。 タッチイベントの中には複数の処理が書いてあり、一体どこが問題なのかがさっぱりわからないとします。 default { touch_start(integer detected) { float a; float b; float c; for (a = 3.0;a = 0.0; a -= 1.0){ b = 10.0 / a; c = b * b; } } } このまま動かしても、タッチイベント内のどこでエラーになるのかわからないので、llOwnerSayを使ってデバッグメッセージを出すように改造します。 default { touch_start(integer detected) { llOwnerSay("init start."); ← これがデバッグ用のメッセージ float a; float b; float c; llOwnerSay("init end, for-loop start."); ← これがデバッグ用のメッセージ for (a = 3.0;a = 0.0; a -= 1.0){ b = 10.0 / a; c = b * b; } llOwnerSay("for-loop end."); ← これがデバッグ用のメッセージ } } もしも"init start."と表示された後、"init end, for-loop start."の表示が出る前にエラーが起きれば、エラーの原因は変数定義の部分にあるとわかります。 "init end, for-loop start."も表示され、最後の"for-loop end."が出る前にエラーとなれば、for文の中身に問題があるということになります。 このようにして、まずは問題になっている部分を絞り込んでいきます。 仮に"init end, for-loop start."の後にエラーとなったとしましょう。 怪しいのはfor文の中身ということになりますので、さらに詳細にデバッグメッセージを出力するようにします。 default { touch_start(integer detected) { float a; float b; float c; for (a = 3.0;a = 0.0; a -= 1.0){ llOwnerSay("check a=" + (string)a + ", b=" + (string)b + ", c=" + (string)c); ← 変数の中身をデバッグ出力 b = 10.0 / a; c = b * b; } } } このようにすると、変数a,b,cの中身がどうなっているときにエラーが起きたのかを調べることができます。 出力はたくさん出てきますが、デバッグ時には情報が大事ですので、詳細にスクリプトの動きを調べるべきです。 上記を実行したところ、以下のような結果になったとします。 Object check a=3.0, b=0.0, c=0.0 Object check a=2.0, b=3.3333, c=11.1111 Object check a=1.0, b=5.0, c=25.0 Object check a=0.0, b=10.0, c=100.0 Object Script run-time error ← ここでエラーとなった a=0.0,b=10.0,c=100.0の時にエラーが起きているのがわかります。 では変数の値が上記のような場合の処理をよくよく確かめてみると・・・。 b = 10.0 / a; ↓この計算式は b = 10.0 / 0.0 0で割り算をしているので答えは無限大になってしまう というのがエラーの原因であると突き止められます。 原因がわかれば、あとは対処するだけです。 aが0.0にならないよう、for文の条件を変えるなどすればOKですね。 以上のように、ランタイムエラーは原因を見つけにくいやっかいなエラーですが、落ち着いてじっくり見極めていけば問題個所は必ず見つかります。 では次に、ランタイムエラーにどのようなものがあるのか見ていきましょう。 Math Error 計算エラーです。 なんらかの計算をした結果、コンピュータでは処理不可能な答えになってしまった場合に発生します。 例えば0による割り算です。 答えは無限大になってしまうのでコンピュータでは扱うことができません。 default { state_entry() { float one = 1.0; float zero = 0.0; float quotient = one / zero; ← ここでエラーとなる } } Stack Heap Collision いわゆるメモリ不足です。 スクリプトが使用可能なメモリサイズは16KByteまでという制限がありますが、そのサイズを越える巨大なデータを扱おうとした場合などにこのエラーになります。 よくありがちなのはリスト型変数にどんどん値を追加していき、膨れ上がったリストがメモリを食いつぶしてエラーとなるケースです。 default { state_entry() { list entries = [0]; while (TRUE) { ← 無限にループ entries += entries; ← 要素を延々と追加。やがて制限サイズを越える llOwnerSay((string) llGetListLength(entries)); } } } このエラーを予防するにはllGetFreeMemoryを使います。 llGetFreeMemoryはスクリプトが使える残りメモリサイズをByte単位で返してくれます。 例えば、残メモリサイズが1KByte以下になったら処理を中断するのであれば以下のように判定します。 default { state_entry() { list entries = [0]; while (TRUE) { ← 無限にループ if (llGetFreeMemory() = 1024){ ← 残メモリが1KByte以下 return; ← 処理中断 } entries += entries; ← 要素を延々と追加。 llOwnerSay((string) llGetListLength(entries)); } } } スクリプトが現在使用しているメモリサイズを得るには以下の式を使います。 (16 * 1024) - llGetFreeMemory() 不特定数の要素をリストに追加するようなコードを組む際には、必ず予防策を講じておいたほうが無難です。 Too many listens リッスンが多すぎ!なエラーです。 一つのスクリプトが同時に起動できるllListenは64個が限界です。 それ以上のllListenを使おうとするとこのエラーが出ます。 通常そんなに大量のリッスンを必要とするケースは考えにくいですが、llListenRemoveによるリッスンの閉じ忘れなどによって発生する場合があります。 default { touch_start(integer detected) { llListen(channel, "", llDetectedKey(0), ""); ← タッチした人ごとにリッスンを起動 } listen(integer channel, string name, key id, string message){ llSay(0, name + " said, " + message + " "; } } ※リッスンを閉じるコードがどこにもない Heap Error 「不正なメモリアクセス」が原因で発生するエラーだと思われます。 遭遇したことがないのであまりわかりませんが、ユーザー関数の中からステートチェンジをしたりすると出ることがあるようです。 X error running rule #Y non-Z rule 引数にリスト型変数を指定するような関数(llSetPrimitiveParams, llParticleSystem等)で起こります。 Xにはエラーとなった関数の名前(llSetPrimitiveParams,llParticleSystem等)が表示されます。 Yは引数のリストのうち、Y番目の要素の型が不正であることを意味します。 Zは本来指定すべき型名です。 default { state_entry(){ llSetPrimitiveParams([ PRIM_SIZE, 1, 1, 1, 1 , ← Vector型でなければならないのにRotation型になっている PRIM_COLOR, ALL_SIDES, 1, 0, 0 ,1.0 ]); } } エラーメッセージ: llSetPrimitiveParams error running rule #1 non-vector rule. 上記の例では、PRIM_SIZEを指定するパラメータとして、Vector型でなければいけないところを間違ってRotation型にしてしまっています。 X error running rule #Y unknown rule 上のエラーと似ていますが、こちらは型の間違いではなく要素の順番を間違ったり、余計な要素が混ざっていると出ることがあります。 Xにはエラーとなった関数の名前(llSetPrimitiveParams,llParticleSystem等)が表示されます。 Yは引数のリストのうち、Y番目の要素が不正であることを意味します。 default { state_entry(){ llSetPrimitiveParams([ PRIM_SIZE, 1, 1, 1 , 0, 0, 1 , ← 余分なVector型がある PRIM_COLOR, ALL_SIDES, 1, 0, 0 ,1.0 ]); } } エラーメッセージ: llSetPrimitiveParams error running rule #2 unknown rule PRIM_SIZEを指定するパラメータとして、Vector型を一つ指定するべきところを、消し忘れたのか、2つ書いてあるためにエラーになります。 ビルドエラー 厳密に言えばLSLに関わるエラーではありませんが、製作中に遭遇するエラーとして挙げておきます。 The object may be out of range or may have been deleted. スクリプト編集を行っているにも関わらず、そのスクリプトが入っているオブジェクトをワールド上から削除してしまったりした場合に起こります。 編集したスクリプトを保存しようとすると、 「オブジェクトがないので保存できないよ!」 というエラーになります。 タイマーでllDieするオブジェクトや、temprezオブジェクトを扱っているときにしばしば遭遇します。 この場合、インベントリの中に新たにスクリプトを作成し、編集したスクリプトコードを丸々コピー&ペーストして保存するか、オブジェクトをrezし、改めてスクリプト編集ウインドウを開いて、そこにペーストして保存する必要があります。 保存しないでスクリプト編集ウインドウを閉じた場合、編集結果は失われますので注意しましょう。 また、オブジェクトが存在するにも関わらずこのエラーが出る場合、アバターがオブジェクトから離れすぎていることが考えられます。 オブジェクトの近くまで移動するか、あるいはオブジェクトのほうをアバターの近くに移動させてから保存して下さい。 移動するオブジェクトの作成中に、思わぬ遠方にオブジェクトがすっ飛んでいってしまったときなどによく起こるエラーです。 Can t enable physics for objects that interpenetrate others オブジェクトの編集中、物理属性を付与しようとしたときに、すでに他のオブジェクトや地面とぶつかっているとこのエラーが起きます。 何もない空間にオブジェクトを移動させた上で物理属性を付与すればOKです。 Pieces too far apart オブジェクトをリンクさせようとしたとき、オブジェクト同士の距離が離れすぎていると起こります。 オブジェクト同士を近づけてリンクしましょう。 リンク後、個別にprimの位置を動かすことで、prim間の距離をあけることが出来ます。 またはリンクしようとしているprimを巨大化させるのも解決方法の一つです。 大きな状態でリンクし、その後個別にprimのサイズを元の大きさに戻します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/66.html
Emacs Unixで長い歴史を持つ定番のエディタである。OS Xにも/usr/binに標準でインストールされている。 キーバインディング Cocoa?で記述されたアプリケーションのキーバインディングは、bashやEmacsの主要なキーバインディングと一致する。そのため、Cocoaのキーバインディングに慣れたユーザにとっては、Emacsは馴染みやすいエディタであろう。 X Window System対応 /usr/bin/emacsはコンパイル時のフラグのせいで、X Window Systemでの使用ができない。そのため、-nwオプションをつけたのと同じ動作しかしてくれない。X Window System上でEmacsを使用したいユーザは、Finkから導入するのが簡単である。 日本語入力 Carbon Emacsをインストールすることで、ことえり?やATOK?での日本語入力に対応する。またFinkなどからCannaなどを導入することもできる。 Leopardからは、Terminal.appで起動したEmacsが日本語入力を受け付けるようになった。そのため、LeopardでEmacsを使う分には、普段使用していることえり?がそのまま使えるので、Carbon Emacsなどを導入しなくともよい。 Last Updated 2008-04-11
https://w.atwiki.jp/2messer14/pages/21.html
Emacs M-xで、関数を呼び出せる(Windowsでは、Mは、Escキー。) 関数とは、要するに機能名のことさ。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/459.html
エラーとは、コンパイルに支障をきたすような間違いのこと。 たとえば、Undefined line number、とかDirect statement onlyとかのこと。 警告とはコンパイルは出来る(文法上間違いはない)が、意図しない結果になる可能性があるもの。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/85.html
■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2021/06/28 追記 proxy サーバ配下の環境にある PC で Remote-WSL を使った場合、WSL に接続するまでに時間が掛かる問題が発生していました。次のページで紹介してある設定を行ったところ改善しましたので、紹介しておきます。 https //github.com/microsoft/vscode-remote-release/issues/4888 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/09/16 追記 WSL2 の対策を行いました。(UNC パスのディレクトリで C-u を前置して実行した際、正常に動作するようになります。wslpath2 コマンドを使うように見直ししています。) 2019/10/31 追記 code を cmd.exe からコールする場合の引数のエスケープ処理を追加しました。 2019/10/20 追記 本設定と逆方向の操作をしたい場合には、次の設定を参考としてください。 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 2019/09/10 追記 本設定は次の情報に基づき、作成しています。 https //code.visualstudio.com/docs/editor/command-line https //cspotcode.com/posts/attach-vscode-to-container-from-cli 2019/09/10 追記 Remote Development に対応しました。 2019/03/13 追記 VSCode を Emacsキーバインドにするための新しい Extension、Awesome Emacs Keymap が出ているようです。 https //marketplace.visualstudio.com/items?itemName=tuttieee.emacs-mcx https //ganaware.hatenadiary.jp/entry/2019/01/02/235708 Command Palette 内での文字入力時に Emacsキーバインドが使えないのは変わっていないようです。 【本題】 Windows Subsystem for Linux で起動している Emacs から Visual Studio Code でファイルを開くための設定です。 1) Visual Studio Code の Windows版 をインストールする。 https //code.visualstudio.com/ 2) Remote-SSH を使う場合は、コマンドプロンプトから ssh コマンドが使えることを確認し、さらに Windows と WSL の ssh が同じホスト名で接続できるように設定を行う。(%USERPROFILE%/.ssh/config や ~/.ssh/config の設定を行うことで、ホスト名の略称が使える。)また、接続先と公開鍵認証で接続できるようにし、ssh-agent の設定をすることでパスフレースの入力を省略できるようにする。 ※ ssh-agent-wsl を利用すると、Windows 側の ssh-agent に WSL から秘密鍵を登録でき、また Windows の ssh-agent を WSL からも利用できるようになります。 https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d 3) Remote-Containers を使う場合は、Docker の設定をし、コンテナを立ち上げておく。 4) 拡張機能 Remote Development をインストールする。 ※ Remote-WSL、Remote-SSH、Remote-Containers の機能を最初に利用する際にサーバモジュールがインストールされます。Remote-WSL、Remote-SSH のサーバモジュールは sh -c で起動されるスクリプト内で wget によりインターネットから取得されるため、接続環境によっては .wgetrc にプロキシの設定を行う必要があるようです。 5) PC を一旦ログインしなおす。(VSCode の再起動だけで良いようにも思いますが、念の為) 6) 次のリポジトリの内容を WSL/WSL2 にインストールし、コマンドパスがとおた状態で wslpath2 コマンドが動作するようにする。 https //github.com/smzht/wsl-utils 7) Emacs を立ち上げ、以下の設定を有効にする。 (defun vscode-cmd-escape (arg) (replace-regexp-in-string "[ | ^\"%]" "^\\ " arg)) (defun vscode-open-command (filename optional keep-position) (interactive) (let* ((filename (expand-file-name filename)) (default-directory "/mnt/c/") authority target command filepath) (cond ((file-remote-p filename) (setq command "cmd.exe /c code") (if (file-directory-p filename) (setq command (format "%s --folder-uri" command)) (setq command (format "%s --file-uri" command))) (let* ((vec (tramp-dissect-file-name filename)) (method (tramp-file-name-method vec)) (host (tramp-file-name-host vec)) (user (tramp-file-name-user vec)) (localname (tramp-file-name-localname vec))) (cond ((or (string= method "scp") (string= method "ssh")) (setq authority "ssh-remote") (setq target (if user (format "%s@%s" user host) host)) (setq filepath (format "vscode-remote //%s+%s%s" authority target localname))) ((string= method "docker") (setq authority "attached-container") (setq dockerid (shell-command-to-string (format "cmd.exe /c docker container ls --filter name=%s --format {{.ID}} " host))) (when (not (string= dockerid "")) (setq dockerid (substring dockerid 0 -1)) (setq target (mapconcat (lambda (x) (format "%02x" (aref x 0))) (split-string dockerid "" t) "")) (setq filepath (format "vscode-remote //%s+%s%s" authority target localname)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath))))))) (t (cond (current-prefix-arg (setq command "cmd.exe /c code") (let ((winpath (shell-command-to-string (format "wslpath2 -w %s 2 /dev/null" (shell-quote-argument (file-truename filename)))))) (when (not (string= winpath "")) (setq filepath (substring winpath 0 -1)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath))))) (t (setq command "code") (setq filepath filename))) (when keep-position (setq command (format "%s -g" command)) (setq filepath (format "%s %d %d" filepath (line-number-at-pos) (+ (- (point) (save-excursion (beginning-of-line) (point))) 1)))))) (if (null filepath) (message "VSCodeで開くことができません") (message (format "%s %s" command filepath)) (shell-command-to-string (format "%s %s" command (shell-quote-argument filepath)))))) ;; dired で開いているディレクトリを開く (define-key dired-mode-map (kbd "V") (lambda () (interactive) (save-some-buffers) (vscode-open-command (dired-current-directory) nil))) ;; dired でカーソルがある位置のファイルを開く (define-key dired-mode-map (kbd "C-c v") (lambda () (interactive) (save-some-buffers) (vscode-open-command (dired-get-file-for-visit)))) ;; 開いているファイルをカーソルの位置を維持して開く (global-set-key (kbd "C-c v") (lambda () (interactive) (save-some-buffers) (vscode-open-command buffer-file-name t))) ※ キーの設定は使いやすいように変更してご利用ください。 ※ キーから呼ばれるコマンド内で「(save-some-buffers)」を呼んでいます。これは、Emacs で編集中のファイルが VSCode から二重に編集されないようにするための対策です。不要であれば削除してご利用ください。 ※ Emacs 開いているファイルを VSCode で開く場合にカーソル位置を維持する機能をサポートしていますが、この機能は tramp での接続先のファイルを VSCode(の Remote-SSH、Remote-Containers)で開く際には機能しません。(ファイルの先頭にカーソルが位置します。) 8) Emacs から 7) で設定したキーを入力することにより、VSCode と連携する。 ※ Remote-SSH、Remote-Containers で接続した VSCode を起動したい場合には、Emacs から接続先に tramp で接続し、その状態で設定したキーを入力してください。 ※ tramp で Docker に接続するには、 docker-tramp.el が必要です。詳しくは、次のページの<2018/07/20 追記>の内容を参考としてください。 Docker_トピック ※ ローカルPC上では、数引数(C-u)を付けないで設定したキーを入力すると、Remote-WSL 機能を使って VSCode と連携します。(Windows 10 のバージョン関係なく、DrvFs、VolFs 上のどちらにあるファイルやディレクトリも開けます。) ※ ローカルPC上では、数引数(C-u)を付けて設定したキーを入力すると、Remote-WSL 機能を使わないで VSCode と連携します。(Windows 10 1809 までは、VolFs 上にあるファイルやディレクトリは開けません。) ※ Fakeymacs をインストールすると、Emacs から起動した VSCode との行き来を Alt-o のキーで行うことができるようになります。さらに VSCode に Emacs のキーバインドの機能拡張をインストールしておけば、VSCode のウィンドウを Emacs の一フレームのような感覚で利用することができます。 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 変更履歴 2018/11/26 このページを作成した。 2019/08/23 パスにシンボリックリンクが含まれる場合の対策を行った。 2019/08/23 wslpath 変換時のエラー対策を行った。 2019/08/27 Remote-WSL に対応した。 2019/09/10 Remote-SSH、Remote-Containers に対応した。 2019/10/31 code を cmd.exe からコールする場合の引数のエスケープ処理を追加した。
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/41.html
オンライン対戦・観戦で発生するエラーが何種類かある。エラー発生時にチャットラインに表示されるエラーコードによって、どんな内容のエラーが起きたのかをある程度推測できる。 エラーコード A7 お互いの回線がサーバーに応答しなくなると発生。切断率変化なし。フィールドがぷよで埋まると、低確率で発生する。 A10 相手の回線がサーバーに応答しなくなると発生。相手側の通信回線が切れるとこれが表示される。 A11 自分の回線がサーバーに応答しなくなると発生。自分側の通信回線が切れるとこれが表示される。切断率が上昇し、連勝・昇格ポイントが取り消される。 A13 観戦時に発生するエラー。観戦者と対戦者の間でタイムラグが生じると発生。 A18 観戦時に発生するエラー。観戦時に、対戦者同士の回線がサーバーに応答しなくなると発生。
https://w.atwiki.jp/honeymu/pages/35.html
学園の内部は以下の5つのエリアで構成されている。 各種エリアの説明は、ハニームー学園を参照。 学園エリア 店舗の有無 アジトランク1以下の消耗品 スパイ活動難易度 達成値7:必要成功度1 特殊ステータス なし 富豪エリア 店舗の有無 なし スパイ活動難易度 達成値10:必要成功度2 特殊ステータス なし 工業エリア 店舗の有無 アジトランク3以下の武器・防具 スパイ活動難易度 達成値9:必要成功度1 特殊ステータス なし 商業エリア 店舗の有無 アジトランク4以下の雑貨 エンチャント スパイ活動難易度 達成値7:必要成功度2 特殊ステータス なし スラムエリア 店舗の有無 アジトランク1以下の非合法品 スパイ活動難易度 達成値4:必要成功度3 特殊ステータス なし
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/25.html
DirectXに関係するエラー このゲームはDirectX9cを利用しています。 DirectXが古いと「d3dx9_37.dllが見つからなかったため、このアプリケーションを開始できません」というエラーが出てきます。その場合DirectXエンドユーザーランタイムを導入することにより解決できます。 ダウンロードが面倒だったりオフラインの方は、他の同人ゲームや商業ゲームにもインストーラーが入っている場合があるのでそれを使ってインストールしてください。(2010年以降のものでないと動かない可能性があります。)このゲームにはDirectXのインストーラーが付属していません。 参考として管理人がゲームに含まれているDirectXをインストールして正常に電Dが動作したゲームは上海アリス幻樂団 東方三月精~妖精大戦争 のみ それ以前のは古くて動きませんでした。(2010年7月以降にでたDirectX なら動く) Windows7でも入れないと動作しません。 セーブデータの消し方ならびにパッド設定、曲設定の初期化の仕方 何らかの不具合により変更内容がセーブされない、勝手に変更されてしまうなどの症状が出たときの対処法LS,BS,CSともに共通でSystem.datがセーブデータPad.datがパッドならびにキー操作設定データMusicList.dat(Verによって若干違う)が曲設定のデータです。これらを消すことによって購入時の状態に戻すことができます エラー情報 プレイしていると「問題が発生したためプログラムを終了します。」という内容のエラーが出てくる。ここではその対象法を紹介する。RSでパッチを当ててもasakusa_bridge.binのエラーが出る人はRSフォルダの中の電車でD RisingStage Ver108.exeでゲームを起動させてください。パッチが正確に適用されていないことによる不具合です。パッチを当てても最新のexeファイルで起動させないと無意味になります Windows7、Vistaをお使いの場合。 UAC機能という標準機能が働いている可能性が高いです。いったんアンインストールして、再インストールのときに、インストール場所をマイドキュメントなどUACが効かないところに指定してください。 WindowsXP Vista 7 に共通するエラー たまに出てくるらしいです。もう一回起動し直してください。 それでも解決しない場合。 再インストールを試してみるか、それでも不具合が出て起動すらできない場合CD破損の確率が高いです。買ったばかりの新品にこのようなことが起きた場合、地主一派さんにメールで相談するか、買ったお店に交換依頼をしてください。(一部の店ではできません。) パッチをあてるとエラーを回避できる可能性があります。 台詞の切り替えが速すぎる(声が流れている間に別の声が出てしまう。)おそらく垂直同期が切れています。設定で変更しましょう 音が出ないまず最初にスピーカー(ヘッドフォン)がきちんとつながれているか確認。それでも出ない場合サウンドが最小になってないか、サウンドサービスは起動しているか、サウンドカード(入れている場合)のドライバが入っているか、きちんと刺さっているかを確認 なおLightningStageはCDから起動することができません。(BurningStageは一応できるがセーブやパッチを当てられない。(セーブはできないがパッチはHDDであてた後もう一回焼けば可能。ただし読み込みは遅くなる。) 遅いと思ったら まず動作環境のページに書かれていることをすべて試してみる
https://w.atwiki.jp/pawapuro_online/pages/72.html
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